レアシューズと一口に言っても、その価格はピンからキリまで幅広い。
何より重要なのは、どんなスロット構成が付いているかだ。
今回自分が条件に設定したのは、
efficiency×2 / comfort×2 のスロット構成。
散歩用なので、タイプはもちろんwalker一択。
現状ではまだGSTを稼ぐほうが効率的なのでefficiencyスロットは必須だ。
ただ、GSTは発行上限のない仮想通貨で、いずれ間違いなくインフレが進む。
そのときのことを考えれば、将来的にGMTも稼げるようにしておきたい。
(GMTは発行上限があるため、長期的な価値の下支えが期待できる。)
さらに、comfortが高ければシューズのHPの減りも抑えられる。
その意味でも、efficiencyとcomfortが両立しているスロットが理想だった。
1週間かけてマーケットをくまなく吟味し、ようやく「これだ」という一足を発見。
ステータス
- Efficiency:19
- Luck:32
- Comfort:23
- Resilience:21
スロット
- Efficiency×2
- Comfort×2
その他の条件
- レベル:0
- Mint回数:0
- タイプ:Walker
- 価格:1200GMT
Efficiencyの初期値がやや低いのは気になったが、
レアシューズの場合、ベース性能には15〜45の幅がある。
今回の一足は確かにEfficiencyは低めだが、
逆にそれが相対的に低価格で手に入る理由でもあると理解し、購入を決意。
これからこのシューズと一緒に、GSTとGMTの二刀流を目指していくつもりだ。よし次はLV5 gem だ・・・
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